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アロマトリートメント

アロマトリートメント1 アロマトリートメント2 アロマトリートメント3

植物の芳香成分を抽出した精油(エッセンシャルオイル)を用いて、心とからだの健康を促していきます。

ディープリラックスデーのアロマトリートメントは、その時の体調や気になる症状に合わせて精油を選び、選んだ精油をキャリアオイルと呼ばれる植物油で人体に安全な濃度に薄め、心地よい圧をかけながら素肌に塗っていきます。

オイルは、精油の成分とともに毛細血管から体中をめぐり、その結果、体液の循環がうながされます。
香りと心地よい圧の刺激で、特に神経系の調和を促し、深いリラックスが得られます。

A.

精油の特徴

自然の恵みをギュッと凝縮した精油(エッセンシャルオイル)。
精油を抽出する場所ごとに、その特徴をまとめてみました。

 

 

a. 皮(柑橘類)皮(柑橘類)

柑橘類から取れる精油は皮の色が黄色であることから、東洋医学の五行説に当てはめると、土。
胃腸の調子を整える作用があります。
丸くて黄色やオレンジであることから、太陽をイメージさせ、気持ちを明るく開放的にしてくれます。
レモン、スイートオレンジ、ベルガモット、グレープフルーツなど。

 

 

b. 花花

花からとれる精油は、女性らしい気持ちにさせてくれます。
婦人科系の問題やホルモンバランスの調整をします。
イランイラン、カモミール、ジャスミン、ローズ、ゼラニウムなど。

 

 

c. 葉葉

葉からとれる精油は、鋭くシャープな香りがします。
殺菌、免疫強化、感染症対策に。仕事の時など、精神を集中したいときに。
ティーツリー、パチュリー、ユーカリ、ペパーミントなど。

 

 

d. 花と葉花と葉

花と葉からとれる精油は、花と葉の両方の作用が含まれています。
痛みを和らげる作用や消化器を整える作用があります。
ラベンダー、ローズマリー、クラリセージなど。

 

 

e. 幹幹

幹からとれる精油は、土から水分を吸い上げることから、水分代謝を整える作用があります。
幹の安定した存在感から、気持ちを落ち着かせて、ゆらがない心を養う作用があります。
サンダルウッド、シダーウッド、ローズウッドなど。


↑ *

B.

よく使う精油

 

 

a. オレンジスイート

柑橘系特有の、心地よく心身をリフレッシュさせる香り。
胃腸の調子を整える効果が期待できます。心を明るくし、元気にさせます。
不安による不眠に。緊張と不安を取り除きます。
注)使用後に強い日差しを浴びるのを避けたほうがよい精油です。

 

 

b. クラリセージ

ハーブ調でやや重い苦味のある香り。
ホルモンのバランスを整える効果が期待できます。
痛みを和らげ、炎症を抑える作用があります。
幸福感をもたらし、心を落ち着かせます。
注)月経過多、多量月経、妊娠中や、仕事の前は避けたほうが良い精油です。

 

 

c. グレープフルーツ

体液の循環を活性化させます。
むくみ、セリュライトに。
食欲のバランスを取ります。気分をさわやかにさせます。
注)使用後に強い日差しを浴びるのを避けたほうがよい精油です。

 

 

d. サンダルウッド

ウッディーで甘くエキゾティックな香り。
神経の緊張や不安を和らげます。
殺菌・消毒・炎症を抑える作用が期待できます。リンパの滞りを除去します。
気管支や肺・のどの痛みに。空咳にも効果が期待できます。
注)気持ちが滅入っているときは避けたほうが良い精油です。

 

 

e. シダーウッド

サンダルウッドよりドライな香り。
緊張や不安の緩和に。呼吸器系の不調に。

 

 

f. ゼラニウム

甘くて重いすこしバラのような香り。
不安感を鎮め、明るく高揚させます。
ホルモンのバランスを取る効果が期待できます。
注)敏感肌や妊娠中は使用を避けます。

 

 

g. ティーツリー

清潔感のあるやや鋭い香り。
殺菌消毒力にすぐれているので、ニキビなど肌のトラブル、風邪の時に。

 

 

h. パチュリー

土のにおいを思わせるエキゾティックな香り。
食欲を抑制するのでダイエットの時に。利尿作用があるので、むくみ、セリュライトに。
前向きな気持ちになりたいときに。

 

 

i. ラベンダー

フローラルで軽い香り。
とても用途の広い精油です。
リラックス効果があり、循環器・消化器・婦人科系・精神のバランスをとります。
注)妊娠初期には使用を避けたほうが良い精油です。

 

 

j. ローズウッド

軽く甘いウッディーな香り。
からだ全体のバランスを取ります。急性のものより、慢性的な症状に役立ちます。

 

 

k. ローズマリー

樟脳のような染みとおるフレッシュな香り。
神経を刺激し、脳を活性化させる効果が期待できます。肝臓や呼吸器系の疾患にも役立ちます。
痛みを和らげる作用もあり、心を元気にさせ、強い気持ちにさせてくれます。
注)高血圧・月経過多・多量月経・てんかん体質の方、妊娠初期は使用を避けたほうがよい精油です。


↑ *

C.

症状別おすすめの精油

 

 

a. 精神の緊張をやわらげたい時に→

サンダルウッド、クラリセージ、ラベンダーなど

 

 

b. 落ち込んだ気分を明るくしたい時に→

ゼラニウム、ラベンダー、クラリセージ、オレンジなど

 

 

c. 風邪の予防に→

ティーツリー、ラベンダー、ローズウッドなど

 

 

d. 冷え症に→

ローズマリー、ゼラニウム、ラベンダーなど

 

 

e. 肩こり、腰痛に→

(体の使いすぎによるもの)
ローズマリー、ジンジャー、ユーカリなど
(精神的なことによるもの)
ラベンダー、オレンジ、クラリセージなど

 

 

※気になる症状の緩和に効果が期待できる精油をご案内いたしますが、トリートメントの時はご自分がお好きな香りをお使いいただくのが一番おすすめです♪


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D.

キャリアオイルについて

アロマセラピーの方法は色々あります。
なかでも、オイルトリートメントは特に身体のケアに有効な方法です。
精油はそのまま使うには刺激が強すぎます。そこで、キャリアオイルで希釈し精油を体の中に運ぶ(carry)ために用います。

 

 

a. マカデミアナッツオイル

ディープリラックスデーのアロマトリートメントでは、主にマカデミアナッツオイルを使用しています。
マカデミアナッツオイルは、他の植物オイルに比べ、ヒトの皮脂に含まれる脂肪酸を多く含みます。
脂肪酸は、ヒフや血管への活性効果とヒフの柔軟性を保つ効果があります。
すべりがやや重いため、しっかりとしたトリートメントを行えます。

 

 

b. グレープシードオイル

夏場や脂性肌の方には、グレープシードオイルを使用することもあります。
とてもすべりが良く、べとつかないのでアロマのトリートメントで一般によく使用されます。
クレンジングと肌の調子を整える効果があります。

 

 

※精油成分やキャリアオイルは、トリートメント中に十分浸透します。当日の入浴時はお湯で洗い流してください。


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E.

特定の症状に対して禁忌の精油

 

 

a. 高血圧

ローズマリー

 

b. 月経過多・多量月経

クラリセージ、ペパーミント、ジュニパー、マージョラム、ローズマリー

 

c. 敏感肌

ゼラニウム、ティーツリー、ペパーミント、レモン、レモングラスなど

 

※特に妊娠中は、制限のある精油が多くありますので、よくご相談ください。


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