東洋医学の考え方
トップ > 東洋医学の考え方

* トップ
* 施療のご案内
* 初めての方へ
* くるみについて
* 東洋医学の考え方
* セラピーのこといろいろ
*

* 院長ブログ
* リンク
* サイトマップ
* ぎゃらりースペース

開室日カレンダー


Main Content

古代中国では、自然と人間は、密接につながりあう一体の存在と考えました(天人合一)


この写真には、古代中国で考えられた自然界を創造する5つの要素(木、火、土、金、水)が、すべて網羅されています。

※各要素をクリックするかマウスをおいて説明をご覧ください。

自然界を創造する5つの要素

自然界は、5つの要素・エネルギーから成り立っている…
この大自然のメカニズムを解明する考え方は、『五行説』として、長い時間をかけ東洋医学へと反映されて行きました。

自然と人間は、密接につながりあう一体の存在…
自然界を構成する要素・エネルギーは、人間の身体の中にも存在すると考えました。

※各要素をクリックするかマウスをおいて説明をご覧ください。

自然界を創造する5つの要素

経絡上に五行の特徴を反映するツボがあり、このツボを通して気が自然界と人体を行き来していると感じました。
これらのツボに鍼やお灸をすることで、五臓のバランスと働きを調整していきます。


手の太陰肺経
足の太陰脾経

※あくまで東洋医学の一つの考え方で、この他にもさまざまな考え方に基づいた鍼灸の方法があります。
くるみについて〜当治療室の考え方』とあわせてご覧ください。


↑ *



| プライバシーポリシー | Copyright 2010 治療室くるみ All Rights Reserved.

火…炎上(えんじょう)
上に向かって燃え上がる作用。熱の性質を象徴。
万物が成長する夏の象徴。 木…曲直(きょくちょく)
植物の成長を象徴。
行く手をふさがれたら、曲がりくねりながらも
柔軟に伸びていこうとする作用。
万物が生じる春の象徴。 土…稼穡(かしょく)
大地を象徴。
穀物を生み、育て、収穫する作用。
季節の変わり目の象徴でもあり、四季それぞれとかかわりがあります。 金…従革(じゅうかく)
さまざまに形を変える鉱物の性質を象徴。
変化、改革を生みだす作用。
収穫の季節・秋の象徴。 水…潤下(じゅんか)
万物を生み育む水を象徴。
下に向かって流れ、潤す作用。
冬の象徴。 木…
肝(かん)と関係が深く、胆(たん)とつながりがあります。
血(けつ)を蔵す…血を蓄えて全身へ配分します。
疏泄をつかさどる…気血の循環を円滑に、のびやかにします。精神的な抑鬱にも結びつきます。
肝の変調は、筋肉や目、爪に反映されやすくなります。
『怒り』の感情と結びつき、過度な激しい怒り、反対に怒りをこらえることは、肝を変調させます。 火…心(しん)と関係が深く、小腸とつながりがあります。
血脈(けつみゃく)をつかさどる…全身に血(けつ)を循環させます。(循環器系の働き)
神志をつかさどる…意識をはっきりさせ、精神活動を統括します。
心の変調は、顔面や舌、汗に反映されやすくなります。
心の状態に直結し、特に『喜』の感情と結びつき、過度な喜びは、心を変調させます。 土…脾(ひ)と関係が深く、胃とつながりがあります。
運化(うんか)をつかさどる…消化・吸収を行い、全身を滋養します。
昇清をつかさどる…内臓などを持ち上げて、機能を活性化させます。
統血をつかさどる…血が脈外から漏れないようにします。
脾の変調は、筋肉の肉の部分や口に反映されやすくなります。
『思』の感情と結びつき、思い悩むことが過ぎると、脾を変調させます。 金…肺と関係が深く、大腸とつながりがあります。
宣発をつかさどる…気や津液(しんえき)を全身に広げ行きわたらせます。
粛降とつかさどる…気や津液などを下に降ろし、清気を吸い込み気道をきれいにします。
呼吸や全身の水分のめぐりを調整します。
肺の変調は、鼻水、皮膚、体毛に反映されやすくなります。
『憂』の感情と結びつき、過度な悲しみや憂いは、肺を変調させます。 水…腎(じん)と関係が深く、膀胱とつながりがあります。
精(せい)を蔵す…生命活動の源である精をためておきます。(成長や生殖にかかわります)
水をつかさどる…津液(しんえき)をつかさどり全身の水分代謝を調整します。
納気をつかさどる…吸いこんだ気を肺から腎に降ろします。深い呼吸にかかわります。
腎の変調は、耳、髪の毛、骨などに反映されやすくなります。
『恐』の感情と結びつき、強い恐怖は、腎を変調させます。